渋川市議会 2022-11-30 11月30日-01号
2目3節の説明欄、社会保障・税番号制度システム整備費等補助金は55万円の追加であります。これは、医療扶助に係るシステム改修を実施するに当たり、国の補助金を見込むものであります。 6目2節の説明欄、都市構造再編集中支援事業費補助金は1,130万円の減額であります。
2目3節の説明欄、社会保障・税番号制度システム整備費等補助金は55万円の追加であります。これは、医療扶助に係るシステム改修を実施するに当たり、国の補助金を見込むものであります。 6目2節の説明欄、都市構造再編集中支援事業費補助金は1,130万円の減額であります。
2項1目1節総務管理費補助金の収入未済額は、備考欄1行目の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1億1,701万5,600円及び備考欄4行目の社会保障・税番号制度システム整備費補助金154万円に係るものの合計額であります。 2目1節社会福祉費補助金の収入未済額は、30ページ、31ページをお願いいたします。
2項1目1節総務管理費補助金の収入未済額2億8,663万1,926円は、備考欄1行目の社会保障・税番号制度システム整備費補助金及び備考欄5行目の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の合計額であります。 2目1節社会福祉費補助金の収入未済額718万8,000円は、備考欄4行目の障害者総合支援事業費補助金及び備考欄最下行の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の合計額であります。
次に、2款1項1目災害臨時特例補助金につきましては、交付金額の確定に伴い83万8,000円を減額計上し、3目社会保障・税番号制度システム整備費補助金の132万円の増額につきましては、オンライン資格確認の導入に伴うシステム改修に係る交付金の確定により、計上いたしました。
第15款国庫支出金では、農林施設災害復旧費国庫負担金で1億7,052万3,000円、社会保障・税番号制度システム整備費国庫補助金で852万5,000円、個人番号カード交付事業費国庫補助金で746万7,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で6億1,016万円、地域介護・福祉空間施設整備費国庫交付金で2,091万8,000円、地域子ども・子育て支援事業国庫補助金で1,858万4,000
2項1目1節総務管理費補助金の説明欄、2行目、社会保障・税番号制度システム整備費補助金は9万5,000円の増額であります。これは、国民健康保険システムの改修に係るものであります。 3行目、地域公共交通調査事業補助金は103万2,000円の減額、4行目、個人番号カード交付事業費補助金は1,074万4,000円の増額であります。これらは、事業費の確定見込みによるものであります。
3款1項国庫補助金の1目災害臨時特例補助金は存目で、2目社会保障・税番号制度システム整備費補助金は、制度改正に伴うシステム改修経費に対する補助金でございます。 4款1項県補助金の1目保険給付費等交付金1節普通交付金は、本市が負担する保険給付費分を県から歳入として受け入れるもので、2節特別交付金は、市町村間における財政力の不均衡を調整するための交付金や特定健康診査等に係る交付金を計上しております。
2目社会保障・税番号制度システム整備費補助金につきましては、オンライン資格確認実施に伴うシステム改修費の補助金として137万5,000円を計上させていただきました。 3款1項県補助金につきましては、保険給付費等交付金で県から示された47億9,789万6,000円を計上させていただきました。
2款1項2目国民健康保険制度関係業務事業費補助金につきましては、歳出でご説明した外国人被保険者の資格情報を国保情報集約システムに連携するためのシステム改修費用に充てる補助金として22万円の追加を、3目社会保障・税番号制度システム整備費補助金につきましては、オンライン資格確認等の導入に伴うシステム改修費用に充てる補助金として302万5,000円の追加をお願いするものでございます。
第14款国庫支出金では、社会保障・税番号制度システム整備費国庫補助金で129万6,000円、保育対策総合支援事業費国庫補助金で265万5,000円、ブロック塀改修事業臨時特例国庫交付金の小学校分で2,458万3,000円、中学校分で125万7,000円をそれぞれ追加しております。
14款国庫支出金2項国庫補助金1目1節総務管理費補助金の説明欄、社会保障・税番号制度システム整備費補助金は178万2,000円の追加であります。これは、制度改正により個人番号カード等にローマ字で旧姓併記を可能とするためのシステム改修に係るものであります。 2目2節児童福祉費補助金の説明欄、子ども・子育て支援整備交付金は1,770万8,000円の追加であります。
◆委員(高橋えみ) それでは、36ページ、14款2項1目、番号制度システム整備費補助金について伺います。厚生労働省分と総務省分に関連して伺います。マイナンバーカードの交付枚数と交付率、また、国と県の平均もあわせて教えてください。 ◎市民課長(大隅友成) マイナンバーカードの交付枚数でございますけれども、昨年5月の数字でございます。
2項国庫補助金1目1節総務管理費補助金の説明欄、社会保障・税番号制度システム整備費補助金は437万5,000円の追加であります。これは、社会保障・税番号制度について、情報連携に係る補助金及びシステムの改修等に係る補助金の交付決定があったことによるものであります。 2目1節社会福祉費補助金の説明欄、障害者総合支援事業費補助金は144万4,000円の追加であります。
第14款国庫支出金では、障害者総合支援給付費(障害者医療)国庫負担金で357万9,000円、障害者総合支援給付費(福祉サービス)国庫負担金で625万1,000円、障害児福祉サービス給付費国庫負担金で937万2,000円、特定教育・保育施設入所児童国庫負担金で6,750万4,000円、社会保障・税番号制度システム整備費国庫補助金で306万円、個人番号カード交付事業費国庫補助金で244万円、地域子ども・
この補正予算案には、歳入で総務費国庫補助金、社会保障・税番号制度システム整備費補助金280万8,000円が追加され、補助金の使い道として、歳出において総務費委託料、OA推進事業として同額が計上されています。内容は、マイナンバーカードの記載事項の追加のためと説明されていますが、具体的には女性向けに旧姓での記載事項を追加とのことです。
14款国庫支出金2項国庫補助金1目1節総務管理費補助金の説明欄、社会保障・税番号制度システム整備費補助金は313万2,000円の追加であります。これは、国からの要請に基づきマイナンバーカード等の記載事項の充実を目的とした住民基本台帳システム等の改修に係るものでございます。
◆委員(中澤秀平君) 26ページの第2項国庫補助金の社会保障・税番号制度システム整備費国庫補助金について伺います。 この596万2,000円の内訳、これは歳入ですけれど、支出されたほうの事業名とその額、また、この事業の委託先をお願いします。 ○委員長(岩﨑和則君) 総務課長。 ◎総務課長(岡本通弘君) お答えいたします。
マイナンバーシステム整備費補助金ですけれども、総務省分で500万円余り、厚労省分で900万円余りが補正増とされていますが、これに見合う歳出として、マイナンバーシステム整備委託料として1,700万円余りが補正増で計上されているわけですが、このシステム整備の具体的な内容を伺います。
2項国庫補助金1目1節総務管理費補助金の説明欄1行目、社会保障・税番号制度システム整備費補助金は167万8,000円の追加であります。これは、システム整備に要する経費に対する補助金の配分があったことによるものであります。 2行目、個人番号カード交付事務費補助金は、102万2,000円の追加であります。これは、個人番号カード交付事務に係る国からの補助が追加で措置されることによるものであります。
第14款国庫支出金では、社会保障・税番号制度システム整備費国庫補助金で570万6,000円を減額、個人番号カード交付事業費国庫補助金で1,608万6,000円、保育対策総合支援事業費国庫補助金で712万5,000円、都市再生整備計画事業国庫補助金藤岡市街地地区で580万円をそれぞれ追加、藤岡南部地区で1,260万円、鬼石中学校太陽光発電事業国庫交付金で498万4,000円をそれぞれ減額。